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2017.12.22 子どもニュース 2学期総集編

by 園長 加藤積一 | 2017年12月22日 10:16 | 子どもニュース

2017年12月22日 2学期終業式 園長だより

藤幼稚園のご父母のみなさまへ

ポインセチアの紅色が華やぐ季節となりました。クリスマスももうすぐですね。先日のクリスマスフェスタには、多くのご家族の皆様のご来園、本当にありがとうございました。限られた時間ではありましたが、歌や作品展で楽しい時間をお過ごしいただいたことと思います。そして、幼稚園で過ごしているお子様の様子を少し想像できたのではないでしょうか。日常の中で子どもたちは、しっかりと育ち、育ち合っています。

本日、終了式を行い、無事に2学期を終えることが出来ました。運動会、ファミリーランチ等々…ご父母、ご家族様のご理解、ご協力があればこそのことと感謝申し上げます。ありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
終業式では、お正月のこと・・・お雑煮、初夢、書き初め、年賀状、初詣、親戚、お年玉・・・のお話をしました。特に、お年玉をもらうときは必ず両手で受け取り、相手の目を見てしっかりあいさつ「ありがとうございます!!」のお礼を言いましょう。そして、『頂いたお年玉は、誰から頂いたかを言って必ず親に渡すこと』と先生の動作を交えてお話ししました。きちんとさせたいお年玉とお礼の仕方です。ご参考までに。

まったく一年が過ぎるのは本当に早いもので、今年も、慌ただしくなって来ましたが、皆様、いかがお過ごしですか? 
私は、11月初めに大掃除の予定を立てました。しかし、『この日にする』から『やっぱり、他の日にしよう』になり、少し掃除をしても『まぁ、この程度、この位でいいかなぁ~』と、情けない話ですがどうやら自分に甘くなってきているようです。
新年を迎えること、心新たにしてスタートすることのハードルを自ら徐々に下げている自分に気づきました。『大人が手本』と言っている立場であるのに、こんな自分ではダメなので、しっかり大掃除に取り組みます。
手本になる大人になるのも大変ですね。皆様は、こんなことないですよね⁉

≪冬に育つ≫
いよいよ寒さも本格的になってきました。先日、園庭の水道の蛇口の下に手のひら大の円形の氷を見つけました。蛇口から、ぽたぽた落ちた水が凍ったものです。子どもたちは、その氷を手にして、きれいな透明の氷をのぞいては、お友だちと顔を見合って、おもしろがっていました。屋根の上では、たくさんのお友だちが寒く冷たい空気の中を走っています。寒さが強まるのに比例して走る距離が伸びているようです。すぐそばで、‟押しくらまんじゅう“が始まり、にぎやかに遊んでいます。また、他の場所では、先生が縄を回して、大縄跳びをしています。1、2,3…21、22、
23…と、みんなで大きな声で数えながら遊んでいます。他にもお部屋や園庭等々で様々な子どもが育つ状況がありますが、このように毎日、自然と出会い、発見、理解をしたり、子どもたち自ら体を鍛えたり、お友だち同士でコミュニケーションを取ったり、数字を体で学んでいたり…と遊びの中にこそ、子どもの育ちや学びがたくさんあることが分ります。子どもたちの育ちの時間は、『遊びが、学び』大切にしたい時間ですね。

≪好きな色は、なんですか?≫
幼稚園では毎月、地震や火災時を想定し避難訓練を行っています。今月の避難訓練には、お忙しい中お時間をつくって頂き立川消防署砂川出張所の皆様にお越し頂き、


いつもの避難訓練に続き、先生たちによる消火器での消火訓練、子ども代表による防火衣の試着、そして、消防車見学をしました。初めてみる水が出ている消火器、防火衣に触れ、その重さや硬さに消防士さんになった気持ちになりました。そばで見る本物の消防自動車にみんなの目は、キラキラしていました。このキラキラ体験が、将来の消防士さんを生むことになると想像しました。とても熱心な子どもたち、消防士さんに何か質問ありますか(?)の呼びかけに、みんな一斉に手が上がりました。その質問とは、『好きな色は、なんですか?』や『好きな食べ物は、なんですか?』なのです。消防士さんも、笑って噴き出すやら、もうタジタジ、子どもにはかないませんね。でも、子どもたちに正直にお答え頂いた消防士さんに、本当のやさしさを感じました。
皆さん、日々、危険な現場で、生命と向き合うお仕事をしているからこそ、本当のやさしさ、愛を持っている方ばかりなんだなぁ~と改めて思いました。こういう皆様が、居るからこそ、私たちの日常生活が安心して送れることに改めて感謝したいと思います。いつも、ありがとうございます。そして、くれぐれも、お体ご自愛頂き、お怪我などされませんように、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

≪ぬかるんだ道とAI・IOTの時代≫
本年の秋の長雨?天候不順の影響でしょうか?今年のスマイルファームの大根は、成長が芳しくなく、小さいものばかりで子どもたちに一本ずつ抜いて持ち帰ることが出来ませんでした。本当に申し訳ございませんでした。その代わりと言っては何ですが、絵本の『おおきなカブ』のように、子どもたちがそれぞれの腰に手を回し、一列につながって、力を合わせて一本の大根を抜くようにしました。『うんとこしょ、どっこいしょ‼』の掛け声とともに、みんなで一緒に引っ張ってみると…大根が土の中からその姿を見せたのです。みんなで、バンザイ、ヤッターの声、声、声、みんなの力で抜いた大根、ある意味1人1本ずつ抜くのとはまた違った、心に残る体験になったようです。そして、帰り路、畑の中の道が、霜が解けてグチャグチャのぬかるんだ状態でした。みんなで靴の裏にお団子のように土を付けて歩いてきました。
靴の下に泥を付けて歩くこと体験、こんなこと必要ないかも知れませんが、貴重な体験の一部にしておいてほしいと思っています。
話しは全く変わりますが、先日、人がいなくて恐竜のロボットが受付をするホテルに宿泊しました。と言っても、受け付けは、恐竜ロボットではなく自動チェックイン機、恐竜ロボットはその話題性とホテルのエンターテイメント性を高めることが役目だそうです。共用部の掃除はロボットルンバ、ルームサービスは配達ロボットなのです。まさに、人間の代わりにロボットが働いているホテルでした。働き方や人手不足が叫ばれている今日この頃、ロボットによる省力化は益々進化していくものと想像します。このように来年の予測にも、AI(人工知能)やIOT(Internet of Things)が益々生活に活用されて行くことでしょう。当然、幼児教育や子どもの育ちにも様々なアイデアが出てくるものと思います。私の基本的な思いは、“時代の大きな流れには逆らえない”と考えています。しかし、ぬかるんだ土の感じ、すべって歩きにくい感じ…忘れないでほしいのです。なぜなら、私たちは人であり、感情をもって様々なものを感じているからです。そこにこそ、喜びや笑顔が生まれてくると信じています。人間臭くと同時に新しい技術革新社会に対応しなければならないと思っています。
新年が、希望と夢に満ち、たくさんの良いことが起こりますように、良いお年を‼

平成29年度 2学期終業式 園長だより vol . 186 (2017.12.22)
by 園長 加藤積一 | 2017年12月22日 10:12 | 園長だより

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